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FINISH LINEのフタが開けれなくなってしまった場合の開け方

1. FINISH LINE のフタが開けれない

FINISH LINE を買って最初に困るのがフタの開け方。

開けようとしても空回りして開けれなくて検索した人も多いはず。

 

FINISH LINE の以下のボトルシリーズ、子供の誤飲防止とかで簡単に開かないようになっているそうです。

 

仕組みは、フタが二重構造になっていて、方側のフタに突起、もう片方に凹みがあるという作りになっていて、その凹凸はガッチリ噛みあうことはなく押し付けることでなんとか回るようになっているようです。

このフタ、大きな欠点があります。強く締めすぎると開けれなくなってしまうのです。

私も初めての時、開け方がわからず試行錯誤しているうちに閉める方向にまわしてしまったらしく固く閉まってしまい開けれなくなってしまいました。

 

2. 通常の開け方

さて、通常の開け方を説明します。

フタをよく見ると “PUSH DOWN & TURN” (押し下げて回せ)と書かれています。

通常は、フタをボトル方向に押しつけながら反時計回りにまわすと開きます。

書かれた通り「押し下げて回してみても カタカタと音がなるだけで空回りして開かない」

そんな場合は、おそらく逆に回して強く閉めてしまい開かなくなってしまったのだと思われます。

 

3. 通常の開け方で開けれなくなったフタの開け方

強く締めすぎてしまい、通常の開け方ではどう頑張っても開けれなくなってしまった場合ですが、

「こうなってしまうとフタを破壊して、別の容器に移すして使うしかないのか!?」と私も思いましたが次の瞬間ヒラメキました。

 

「フタをギュッと何かで押さえながら回したら内蓋(二重蓋の内側)ごと回せるんじゃないか?」と。

予想通りでした。

万力(ベンチバイス)で壊れない程度に締めて回すとフタが取れました。


おそらく大きめのペンチやプライヤーでも同じように開けることができるかと思います。

2016年6月11日 追記

ベンチバイスなんてねーよ!! ペンチ、プライヤーって、どんなけでかいのだよ! という声が聞こえてきそうなので考えました。

これでどうだ!!


偶然なのか狙ってなのか、蓋の直径が約23mm。ピンと来ました。思った通りちょうど挟めました(ひょっとすると新品のブレーキシューの場合は挟めないかもしれませんが)。

※ 強い力が必要なわけではないので大丈夫だとは思いますが、ブレーキを本来の目的とは違う使い方をすることになりますので、その点は自己責任で行ってください。乗車前にブレーキに問題がないことを十分確認し楽しいライドにお出かけください。



破壊してしまおうと思った人、破壊する前に試してみてはどうでしょうか?

メーカーさん、「うちには誤飲するような小さな子はいないから普通のフタを使いたい」という人のために、別売でいいから普通のフタを出してくれないですか?

最後に、オイル自体は大変いいものだと思います。種類も数種類でています!!